ランドセル業界ではトップクラスのシェアを誇るイオンランドセル。
業界内では2001年参入と後発メーカーですが、2009年~2018年の累計販売数は「228万個」という驚異的な販売実績です。
販売数を伸ばしている理由は、
- 業界初となる多品種カラー展開など新しいチャレンジで差別化
- 最大300種類のランドセルとバリエーション豊富
- 試着できるランドセル売り場が全国に約400店舗
- イオンブランドの安心感
と、たくさんの種類から選びやすく、価格や販売店で買いやすいことが人気の要因です。
バリエーションの豊富さはフィットちゃんと同様で、買いやすさでは取扱い店舗が多いイオンに軍配があがります。
★商品ラインナップを見る>>イオンランドセル公式サイト
ランドセル工業会のアンケート結果を見ても分かりますが、色やデザインが豊富なことってランドセル選びの重要なポイントなんですよ。
多くの親子が色とデザインを重要視している!
ランドセル選びで重要視されるポイントは、「値段」と「カラー&デザイン」です。
ランドセル工業会のアンケート結果でも、その傾向がハッキリと分かります。
【購入した商品の決定理由】
- 1位:子供の好きな色だった:51.7%
- 2位:デザインが良かった:35.5%
- 3位:軽かった:23.2%
約50%の親御さんが「子供が好きな色だった」ことをランドセル決定の理由と答えています。
そこでイオンランドセルを検討するときに、よく比較される「フィットちゃん」「天使のはね」と比べてみました。
ブランド名 | 種類 |
---|---|
フィットちゃん | 200種類/100色 |
天使のはね | 全37種類 |
イオンランドセル | 最大約300種類 |
フィットちゃんランドセルの紹介ページでも掲載しましたが、ランドセルの商品数とカラーの種類を比較した表です。
商品数やカラーの種類ではフィットちゃんに及びませんが、天使のはねよりもバリエーションは豊富です。
イオンの実店舗や公式ネットショップ(キッズパブリックオンラインショップ)では、他社ブランドの商品も購入することができます。
- フィットちゃんランドセル
- 天使のはね
- スポーツブランド(プーマ、アディダス、ナイキ)
- キャラクター(ディズニー、ドラえもん、サンリオ)
- ブランド(プライベートレーベル、ロゼット、ローラアシュレイ、シスタージェニィ)
- くるピタ
他社ブランドのランドセルも含めると、フィットちゃんと同じくらいのバリエーションからランドセル選びをすることができます。
それではお値段については、どの価格帯のランドセルが多くなっているかをみてみましょう。
ランドセルの売れ筋価格は6.5万円以上
ランドセル工業会のアンケートでは、ランドセルの購入金額の割り合いはこんな結果となっています。
【購入したランドセルの購入金額帯】
- 24,999円以下:6.1%
- 25,000円~39,999円:9.4%
- 40,000円~54,999円:17.4%
- 55,000円~64,999円:22.5%
- 65,000以上:37.6%
- よくわからない:6.5%
一番人気の価格帯は「65,000以上:37.6%」で、次に「55,000~64,999円:22.5%」となっています。
6割くらいの方が「5.5万円以上」のランドセルを選んでいることになります。
思った以上に高額だなって思いますが、これには原因があります。
その原因とは、ここ数年の材料費の高騰でランドセル自体の価格が高くなっていることです。
つまり安いランドセルが少なくなって、高額のランドセルが増えているということです。
今まではクラリーノと呼ばれる人工皮革ランドセルは「3万円~4万円台」で販売されていましたが、現在は「5万円~6万円台」がメインの価格帯となってしまいました。
それぞれの価格帯にどれくらいのアイテム数があるのかも調べてみました。
ブランド名 | 4万円台 | 5万円台 | 6万円台 |
---|---|---|---|
フィットちゃん | 4アイテム (平均:47,905円) | 15アイテム (平均:56,442円) | 38アイテム (平均:65,337円) |
天使のはね | 4アイテム (平均:45,540円) | 11アイテム (平均:57,330円) | 21アイテム (平均:64,670円) |
イオンランドセル | 1アイテム (平均:44,000円) | 4アイテム (平均:55,000円) | 1アイテム (平均:69,300円) |
イオンもフィットちゃんもクラリーノ素材のランドセルが多いんです。
3メーカーともに4万円台のアイテム数が一番少なくて、フィットちゃんと天使のはねでは6万円台が一番多くなっています。
【イオンやフィットちゃんが人気の理由】
イオンランドセルもフィットちゃんもランドセルの人気ブランドですが、人気の価格帯を中心にカラーバリエーションを増やしていることが分かりますね。
人気のカラーや価格帯を調査して、その中にいろいろな種類のランドセルを展開しています。
ランドセル業界では、背負いやすさや耐久性がしっかりしているのは基本中の基本のことです。
6年間保証などのでサポートも、各ブランドで同じ内容となっています。
差別化しにくいランドセル業界の中で、他社ブランドよりも選びやすさ・買いやすさを追求しています。
イオンかるすぽランドセルやフィットちゃんランドセルが人気の理由は、購入者のことを考えて商品開発をしているからなんですね。
イオンかるすぽランドセルのラインアップ一覧
イオンランドセルのライナップは、大きく分けると
- トップバリュかするぽランドセル
- 他社ブランド
の2つに分類できます。
かるすぽランドセルシリーズ
- みらいポケット:荷物が多い時は、小マチが3cmから8cmへのびて自在に調整できます。
- かるすぽエール:2026年モデル新シリーズ
- はなまるランドセル24:24種類の色から自由に選べるシンプルデザインが人気
- ミライロ:パカッと開いて教科書の出し入れが簡単な次世代モデルのランドセル
- ラクルスタイル:背負いやすい通学リュックタイプ
ブランドランドセルシリーズ
- コンバース
- BEAMS DESIGN
- ポロ ラルフローレン
- アクアスキュータム
- ナイキ
- アディダス
- プーマ
- アンダーアーマー
- マリークヮント
- ポール&ジョー
- プライベートレーベル
- アナップ
- プティマイン
- MLB
- 天使のはね
- フィットちゃん
- くるピタ
- ふわりぃ
イオンのランドセル売り場には数多くのコラボランドセルがあるので、売り場に行って実物をみるのが楽しいです!
イオンランドセルは使いやすさと安全面で工夫が満載!
背負いやすい工夫は今や必須機能
ランドセルを背負って重いと感じるかどうかの背負い心地は、背当てや肩ベルトの構造が大きく影響します。
多少の本体重量の違いは分かりにくいですが、構造によって違いはハッキリと分かります。
今のランドセルは、背中への負担を減らして軽く感じるようにする構造は欠かせない機能です。
イオンランドセルでは「かるくなーれ(3点背当て)」を採用し、同じ重さでも軽く感じ構造しています。
【背負いやすさ】
肩ベルトの付け根部分が身体の成長に合わせて広がるウイング背カンを採用。
立体裁断肩ベルトで、背中にぴったりフィットします。
肩ベルトも9穴なので、高学年時の成長具合で調整しやすいです。
と、背負いやすさや背中への負担軽減などの構造は、イオンランドセルも安心して利用できる内容になっています。
イオンランドセル型落ち・アウトレット商品について
イオンかるすぽランドセルの型落ち・アウトレットについては、イオン店頭での展示品処分などが該当します。
ネット通販で出回ることは少ないのと、店頭での展示品処分は入学間際にならないと出回るかどうかも分かりません。
入学1~2ヶ月前くらいでないと分からないので、あまり期待するのはオススメしません。
イオンランドセルのオーダーメイド
イオンランドセル「はなまるランドセル24MYカラー」は、約497万通りの組合せができます。
本体価格:44,000円(税込)
イオンランドセルの口コミ
(イオン店舗購入)
カラーは子供が決めました。
黒に近い紺で、ステッチが赤なので、主張しすぎず、それなりに今時なデザインで可愛かったです。
サイズがA4ファイル対応だったので、プリントやファイル類も6年間心配せずに、きちんと入れられて良かったです。
(イオン店舗購入)
ランドセルの色は黒いけど、縫ってある糸のいろが3色でカッコイイと子どもが気に入ったので決めました。
ランドセルの中のサイズや軽さも考えられているし、高学年になって教科書が多くなっても壊れずに最後まで使えたので良かったです。
(イオン店舗購入)
黒で周りにこげ茶色のフチがあるシックなデザインで、落ち着いた雰囲気が気に入ってます。
子供が多少雑に扱ってもつぶれたりすることもなく丈夫な作りになっており6年間安心して使えそうです。
また、背中に当たる部分や肩ベルトもソフトな作りになっているので比較的負担のかからないようになっており良いと思いました。
(イオン店舗購入)
6年保証がある。保険もあった(一年間だったけど)子供が背負うものなので、子供がきにいったものがよかった。
あと、オーダーメイドですが、金額も高くなくて大満足です。
ですが、オーダーするときにタブレット端末で操作するので、完成形が分かりにくかったかな。
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