イオンのトップバリュ製品「かるすぽ」のプレッピーBOYがオススメの理由

目次

「イオンかるすぽのプレッピーBOY」を選んだ理由

イオンかるすぽプレッピーBOYを背負っている寝癖の息子を写真におさめてみました。

【パーソナルデータ】
・お母さんの年齢:30代
・お子さんの性別:男の子

【ランドセルデータ】
・メーカー:イオンのトップバリュ製品
・購入したランドセル:かるすぽ プレッピーBOY
・型番:不明
・色:ブラック×キャメル
・素材:クラリーノ(R)エフ

【購入データ】
・購入価格:52,600円(5%割引セール)
・購入場所:イオン特設会場
・購入時期:6月半ば

・公式サイト:イオンかるすぽ プレッピーBOY

購入したランドセルは、イオンのトップバリュ製品「かるすぽ」のプレッピーBOYというモデル。

色はブラック×キャメルです。

  • 「価格」
  • 「耐久性」
  • 「軽さ」
  • の三点でした。

    まず軽さに関しては、やはり「かるすぽ」の方が持った感じは軽いように感じました。

    耐久性に関しては、「かるすぽ」は特に素材にクラリーノという人工皮革が使われているのですが、これはネット上で素材として弱いという内容の事が書かれていました。

    これに関して店員さんに確認した所、最近はクラリーノの品質も上がってきており、小学校通学期間となる6年間は問題ないだろうとの事でした。

    実際にこのサイトの口コミを読んでも、イオンランドセルを6年間無事に使っていることが分かりました。

    最終的に決め手となったのはやはり価格でした。

    「かるすぽ」は3万円台から5万円台くらいの価格帯なのですが、いいなと思った「天使のはね」は7万円前後・・。

    子供も軽さ、そして色も気に入ったものがありましたので、「かるすぽ」を選ばせて頂きました。

    ランドセル選びを始めた時期と購入した時期

    長男の小学校入学に伴い、ランドセルを選ぶ必要性に迫られたのですが、正直な所「入学式までに買えばいいや」という感覚でした。

    しかし、小学校2年生の男の子を持つ友人から「早く買わないといいものが全然無くなる」という話を聞き、慌てて行動を起こしました。

    実際にランドセルを選び始めたのはゴールデンウィーク明けからでした。

    その頃イオンでは既にランドセル売り場の特設コーナーが出来上がっていました。

    何度か足を運び、実際に購入を決めたのは6月半ば。

    その時には既に女の子の人気色であるピンクや、男の子用でも人気のあるモデルは売り切れになっているものもありました。

    購入場所と購入金額

    購入した場所はイオンの特設会場なのですが、5%割引のセールに合わせて購入しました。

    最終的な支払い金額は「52600円」でした。

    あとはイオンカードで支払ったので、WAONポイントが付与さたのも嬉しかったです。

    ランドセル選びのアドバイス

    イオンかるすぽプレッピーBOYの中身です。A4フラットファイルでもなんとか収まります。

    ランドセル売り場に行って驚かされたのは、正直ぱっと見ただけでは同じに見えても値段がピンキリであるという事でした。

    下は2万円台からありますが、上は10万ほどするものもあります。

    主に使われている素材によって違うようですが、大まかな値段設定を心積もりしてから見に行った方が良いかもしれません。
    (特に祖父母に買って頂くようなケースであれば、あまり高額過ぎるのも考えものだと思うので・・)。

    今はメーカーそれぞれ個性があり、ここが売りという点もそれぞれ違うのですが、最終的に重要視すべきはやはり実際に背負ってみた子供の意見だと思います。

    実際「天使のはね」はフィット感を謳っていますが、子供が「これが丁度いい」と言ったのは「かるすぽ」でした。

    親目線で「これがいい」というものは有ると思うのですが、子供には子供なりの考えがあります。

    その意向には最大限寄り添ってあげて欲しいと思います。

    ただ一点、色選びに関しては、新一年生は特にかもしれませんが、結構目を引く奇抜なカラーリングやデザインなどを選びがちです。

    高学年になってから恥ずかしい思いをするケースもあると聞いています。

    ある程度目立ちすぎず、飽きのこないものに誘導してあげる事も必要かなと感じました。

    【我が家の購入したランドセルはコレ!】

    ★公式サイト>>プレッピー BOY FLATCUBE ブラウン×キャメル

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    目次