【分かりやすく解説】ランドセルメーカーの特徴と違いのまとめ

水色と黒色のランドセル

ラン活を始めると、ランドセルメーカーがあまりにも多くて、

「どのランドセルがいいかわからない」

と迷ってしまいますよね。

ランドセルメーカーは全国に40社以上もあって、各メーカーがたくさんの種類のランドセルを販売しています。

それだけ多くの種類があると、

「ランドセルなんてどれも同じ」

に思えてしまっても無理はありません。

もちろんそれぞれに特徴があるのですが、なかなか分かりにくかったりします。

このページではランドセルメーカーの特徴を紹介していますので、違いを比較する際の参考にしてください。

ランドセルメーカーは特徴によって、4つの種類に分けられます。

  1. ランドセル専門メーカー(フィットちゃん・天使のはね、など)
  2. 工房系ランドセルメーカー(土屋鞄・黒川鞄・池田屋、など)
  3. 流通系ランドセルメーカー(イオン・イトーヨーカドー、など)
  4. ブランド系ランドセルメーカー(メゾピアノ・キャサリンコテージ、など)

それぞれの大まかな特徴は下記の比較表をご覧ください。

価格帯メイン素材カラー種類生産数
専門メーカー3万円~8万円人工皮革豊富安定
工房系5万円~10万円以上天然皮革やや少ない数量限定
流通系4万円~8万円人工皮革やや多い安定
ブランド系5万円~10万円以上人工皮革少ない数量限定

では、もう少し詳しく特徴を紹介していきましょう。

ランドセルメーカーの特徴

1,ランドセル専門メーカー

ランドセル専門メーカーの一覧

メーカー名特徴会社名/
本社所在地
価格帯アイテム数
フィットちゃんランドセル
フィットちゃん
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国内製造販売本数NO.1の人気ブランド。カラーバリエーションが豊富で、お気に入りの色が必ず見つかります。株式会社ハシモト
富山県
40,700円~99,000円45種類
天使のはね
セイバン
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ベーシックな定番アイテムとブランドコラボ(コンバース・プーマなど)が人気。「Ask Doctors医師の確認商品」に認定。株式会社セイバン
兵庫県
47,300円~93,500円30種類
ふわりぃランドセル
ふわりぃ
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1967年に業界初のクラリーノランドセルを発売した老舗メーカー。マザーズセレクション大賞に選ばれました。株式会社協和
東京都
39,416円~66,600円16種類
ララちゃんランドセル
ララちゃん
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やわらか素材の肩ベルト「マジかるベルト」がお子様の肩をやさしく包み込みます。株式会社羅羅屋
埼玉県
53,900円~77,000円8種類
くるピタランドセル
くるピタランドセル
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0.2秒で開閉できる新型錠前は小さいお子様にも使いやすく、7種類の耐久テストをクリアした耐久性も信頼できます。株式会社マツモト
愛知県
59,400円~87,120円14種類
KIDS AMIランドセル
キッズアミ
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22種類79色から選べる豊富なバリエーションと、3点背当てで背中の負担を軽減するウインディソフトが人気。ナース鞄工株式会社
東京都
50,600円~121,000円22種類
栄伸ランドセル
栄伸
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百貨店や大手ランドセルブランドの委託生産を行っているメーカーで、業界内での信頼度大。3種類の自社ブランドアイテムもあり。株式会社 榮伸
東京都
46,200円~96,800円33種類
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ランドセル専門メーカーの大手といえば、

  • TVCMなどで全国的に知名度が高い
  • 「フィットちゃん」「天使のはね」など、ブランド名が浸透している
  • 年間の生産計画にもとづき安定供給しているので在庫切れが少ない

などの特徴があります。

テレビCMで見たり取り扱い店舗も多いので、ランドセル選びをする中でよく目にするメーカーです。

他にもいろいろな特徴があります。

特徴

  • 人工皮革を使用したランドセルが多い
  • 天然皮革のランドセルは種類が少ない
  • カラーバリエーションが豊富
  • 5~6万円台の中価格帯がメイン
  • 生産計画が安定していて、完売や品切れの心配が少ない
  • 国内生産
  • ネット通販や購入できる店舗が多い

TVCMなどは放映していないので認知度は低いですが、栄伸やKIDs AMIなどは、他社製品のOEM供給もしていて製造技術力は業界トップクラスです。

実物確認しやすいメーカー

ランドセル選びで困るのが、実物を展示しているお店が少ないことです。

実物の質感や色合いを確認したり、お子様に背負わせてフィッティングしたいけどできないことが多いのです。

その点、「フィットちゃん・天使のはね・ふわりぃ」などは、直営ショールームや取り扱い店舗が多いので、実物確認がしやすいです。

メーカー名場所
フィットちゃん
(直営ショールーム)
【東京】池袋・東京八重洲
【神奈川】横浜
【埼玉】大宮
【富山】富山
【愛知】名古屋
【大阪】梅田
【福岡】天神
天使のはね
(直営ショールーム)
【宮城】仙台
【東京】池袋・日本橋・恵比寿・立川
【神奈川】横浜
【静岡】静岡
【愛知】栄
【大阪】心斎橋
【兵庫】神戸ハーバーランド・たつの市
【福岡】天神
ふわりぃ
(公式SHOP)
【東北】青森・岩手・秋田・山形・福島
【関東】群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川
【中部】福井・三重
【関西】京都・奈良・大阪

上記3メーカーは、イオンなどの量販店での取り扱いもあるので、量販店のランドセル売り場で実物確認やフィッティングも可能です。

また、「フィットちゃん・天使のはね・ふわりぃ」は全国展開の展示会も実施していますので、最寄りの地域て展示会が開催された場合は参加されることをオススメします。展示会では、ほぼ全ラインアップが揃います。

【こんな方におすすめ】
・カラーの種類が豊富な中から選びたい
・6万円以下の価格帯で選びたい
・現物を確認してフィッティングしたい(フィットちゃん/天使のはね/ふわりぃ)

2,工房系ランドセルメーカー

工房系ランドセルの特徴は下記になります。

【特徴】

  • 生産規模が小さいので、完売や品切れを起こしやすい
  • 天然皮革のランドセルが多い
  • 高価格帯がメイン
  • 購入は直営店か公式サイトからのみ

代表的なメーカーは下記になります。

【工房系だけが手作りなの?】
工房系メーカーは「熟練した職人が丁寧に手作り」というイメージがありますよね。工房系メーカーさんはイメージ戦略が上手なので、「手作りで高品質」というイメージが定着しました。確かにそのとおりなのですが、実は大手ランドセルメーカーも職人さんが手作りでランドセルを作っています。丁寧に手作りで仕上げていく工程は、どのランドセルメーカーも同じなのです。品質に大きな違いはありませんので、イメージ戦略に左右されずにランドセル選びをしましょうね。

3,流通系ランドセルメーカー

イオンランドセル公式オンラインストア

流通系とは、

【量販店】イオンイトーヨーカドーニトリ

など大手販売店で独自アイテムを販売しているランドセルメーカーです。

ランドセル業界では後発メーカーとなるために、独自企画の商品開発で販売シェアを伸ばしてきました。

【特徴】

  • 店舗数が多く、ランドセル売り場の面積も大きい
  • 店頭アイテムの種類が多く、実物を確認しやすい
  • 人工皮革ランドセルが多く、低価格~中価格帯がメイン
  • カラーバリエーションは豊富
  • ブランドコラボのランドセルも取り扱いあり
  • 他社製品のランドセルも併売している

代表的なメーカーは下記になります。

流通系ランドセルといえば量販店以外にも、百貨店でもランドセルは販売されています。

基本的に百貨店のオリジナルランドセルは、OEM供給されたランドセルを自社ブランドとして販売しています。

【量販店で試着してみる!】
イオンやイトーヨーカドーなどのランドセル売り場には、たくさんのランドセルが展示販売されています。
ランドセルは実物確認がしにくい商品なので、量販店のランドセル売り場で実物をチェックする方も多いです。
量販店は全国展開で店舗数も多く、自社製品以外のランドセルも多数揃っています。
「フィットちゃんと天使のはねを比較したい」という場合にも、実物比較ができるので重宝します。
さらに量販店独自のキャンペーンや早割・早期特典などメリットも多いので、お買い物としてのお得感もあります。

4,ファッションブランド系

子供服などのファッションブランドが、OEM供給でランドセルを販売しています。

【特徴】

  • 生産数が少ないので、期間限定注文や受注生産など早期注文が必要なることが多い
  • 刺繍や装飾部品で、可愛さをアピールしたデザインが多い
  • OEM先が国内メーカーならば製品力やアフターフォローは安心

代表的なメーカーは下記になります。

まとめ

ランドセルは大きく分けると上記の4つに分けられます。

それぞれに特徴はありますが、当サイトで紹介しているランドセルは、

  • 6年間使い続けられる品質
  • 万が一の場合の保証やアフターフォロー体制

において信頼のおけるメーカーを紹介しています。

あとは、

  • 価格
  • デザイン
  • 素材
  • ブランド

などで比較して、親子で欲しいと思えるランドセル選びをしてみてください。

ランドセル選びのコツはこちららを参考にすると迷わず選べます。>>ランドセル選びのコツ

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